蒲生八幡神社

鹿児島県姶良市蒲生町上久徳の蒲生八幡神社
保安四年閏二月二十一日、蒲生氏初代の上総介舜清によって宇佐八幡を勧請し、
此処に正八幡若宮を建てたのが始まり。
此処には日本一の巨木と云われる「蒲生のクス」があり、創建当初から神木として祭られていた。

蒲生のクス
和気清麻呂が杖を地面に刺したところ生えてきたという伝説もある。
国指定特別天然記念物。

大きな鳥居

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